最後の巻が出たので友人から借りて来た。
とにかく真殿の演技に目が行くばかり。
あれは真面目に凄いよと思う。
終わった後に作品全体を通して考えると、
面白かったとは思うが、やはり物足りない部分もあるなと。
後、個人的な不満があると言えば、
作画の崩れ方がよく目に付いたのと、
顔の配色にゲームと同じ様にグラデーションが付いており、
凄く変な配色にしか見えない事かと。
マジ、この体勢は酷いと思った。
大事な部分にも光を!!
完二の右手が気になってしょうがなかった。
千枝ちゃん、まじ可愛い♪
追加の話は、
2枚目の劇場版のカットを抜粋して1話にした感じ。
ただ、これを劇場でやったのか・・・と思いたくなる程、
作画が酷い様にしか見えない。
絵なんか関係無いよ!!と言いたい人も居るかもしれないが、
この崩れ方は半端無いと思う。
劇場でこれ見てポカーンってなった人も結構居るのでは?
相変わらずの暗黒地帯に、堪忍袋の尾が切れそうです。
とりあえず話は全部詰め込んでいたので、
これでP4って作品は終わりですね。
次はP3みたいだが、正直あれをどうアニメ化するんだ?
と思いたくなる。
どうでも良いが、
「黄泉比良坂」と言う文字列を見ると、
同人サークルが最優先で脳内に出て来てしまう。
ようやくお手頃価格になった感じ。
改めて見ても思うが、やっぱり面白くない。
こんな感じの作品作るとなると、来年のオールスターズも心配である。
まぁ、今は秋のスマイルに期待するとしよう。
とりあえず、えりかが可愛いのは揺るぎ無い♪
TatshがMURASAME名義でCD出すと言うので気になってた物。
CDのタイトルが「FREE CONNECTION」と言う名前であり、
寺のScriptedみたいに曲と曲が繋がる感じに作られている。
ただ、普通のノンストップなんじゃないの?と思われてしまうが、
CDに入っている30と言うトラックの何処から何処へ行っても、
曲が繋がる仕組みになっている。
基本的に、普通に再生するよりも、シャッフル推奨なCDである。
1つのトラックは短ければ10秒少々、長ければ1分以上の物で構成され、
トラックが纏まって1つの曲が出来上がってしまうのだから面白い。
1つ1つのトラックが、
「曲の始まり」「曲の途中」と思わせる感じになっており、
何個かある「曲の終わり」を思わせるトラックで、
そこまでに繋がってた曲が終わる感じ。
で、新しいトラックから新しい曲が始まる。
非常に新しいなと思い、とても楽しいCDです。
ただ、
MURASAME名義の曲が入っている普通のCDも出ないかなと思ったり。
めだかの時間予約設定を解除しなかったら撮れており、
見てみたら何となく楽しかったので、そのまま見ている作品。
最近で一番笑った気がする。
ここ数話でのDBネタが毎回笑ってしまう。
話自体は、多分面白みが薄いとは思いますが、
笑う部分が多いのと、市子の巨乳を楽しんでいる気がする。
もう、何と言って良いのやら・・・。