ニコ動でプリキュアの動画を探すと、
ハードビッチプリキュアと言うタグの作品が出て来るので、
作業を行いたい時によく再生をしている事があった。
まぁ、何も言わなくても解る様にパンストの公式動画である。
散々再生をしていたら久しぶりに見たくなったので、少し前にBD引っ張り出して全話を一気見した。
で、今度は曲を聴きたくなったので、
2枚のサントラを引っ張りだして聴き流す事にしたのだが、
このCD、途中のトラックにCDドラマみたいな物があり、
普通のサントラとして聴く為、エンコしたりする時はそのトラックを省いていた。
今回、CDで再生しているので、指定トラックを飛ばす事をせず、
全部垂れ流しにした為に、そのトラックを初めて聴く事になったのだが、
どうやらそのCDドラマのBGMとしてサウンドのトラックを並べている様子。
そのお陰で、結構ドラマの流れとBGMが合っていて面白く感じるのだが、
如何せん、ドラマの内容が酷過ぎて吹きそうになった。
とりあえず、登場キャラが「チンコ」と言う単語を連発しまくるので酷い。
女性声優陣もお構いなしである。
本編でも結構酷い単語があったが、オンエアーではNG音があり、BDで漸く外れた感じ。
小松由佳の台詞もあるので、私は幸せハピネスである♪
サントラに関しては、普通の音楽CDとして聴く分にはとても良い音楽揃いである。
後々出たBD-BOXに付いているCDが未だに気になっているので、内容次第では何時か買いたい。
滅多に買わないエロゲー。
このシリーズに関しては、何時もは落ち着いた頃にプレイしているが、
今回に限っては一番好きな作品のリメイクなので、早々にプレイする事にした。
旧作からは大分変わっている感じだが、
何とか最低限のRPGらしさは残っているので、多少のやりがいはある。
昔はLvのカンストは普通にしたはずなので、ノス戦とか雑魚過ぎた記憶しかない。
今回は他のキャラを見る限りは出来る気はすれど、ランスの才能限界を見る限り、
これ、出来るのか・・・?と真面目に思った。
まぁ、クエストや9みたいにやりこめば良いだけの話か?
シナリオは、所々追加変更があるので、新しい作品の様に遊べている。
相変わらずランスってキャラクタが面白いせいか、普通の会話が面白い事もあり、
そう言う部分も楽しんでいる。
まだまだ序盤ではあるが、見当かなみと言うキャラが大分雰囲気が変わっており、
大分エロゲーらしい可愛らしいキャラになっているとは思う。
とりあえず、3と言う事でハンティと言う楽しみの1つがある訳なので、
シナリオ共々、これから楽しんでいきたい。
リターンデーモンのイベントが変わり、大分現代風になってるなと思えば、
<続き・・・読んじゃうの?>
本日、小雨の中、都心部まで出掛けて参加してきた。
が、以前にも書いたけど、あまり嬉しい気分では無かった。
当選しなかった人には申し訳ないんだけど、
今の自分は人が多く集まるイベントに行くと、とにかく気分が悪くなるので、
本日の天候、気温も含め、会場前に集う参加者達を目の前にし、
とにかくゲロを吐きそうになり、コンビにの袋をポケットに常に携帯していた。
会場はイベントホールと言う感じの場所で、収容人数はさほど多くない。
スタッフが参加者の整理している話を聞いたり、会場のキャパの雰囲気から、
当選者は100~120くらいだったのでは?と思う。
円盤4枚以上購入した客相手からすれば、倍率は低いのか高いのか微妙なライン。
とりあえず会場が寒い・・・。
長袖着ていたけど、耐えるのに必死であった。
そうして始まったイベントだけど、何だか早々に場の雰囲気を盛り上げようとした為か、
いきなりミニライブが始まり、他の参加者の気分は一気にMaxHeartだっただろう。
私はカラオケですら体調が悪くなるので、最初からテンション駄々下がりだったけど、
歌手の人達は、今日イベントで歌うのが仕事、客の自分達は、それを聴くのが仕事、
そう言う風に考えて、使命感では無いけど、歌手の人達の唄を頑張って聴く事にした。
まぁ、知っている曲だから良かった物の、これが知らない曲だったら大変だったろうね・・・。
で、ライブで歌手と観客がヒートアップするのに合わせてか、冷房が強化され更に死にそうになる。
普段の映画鑑賞なんかの感覚で、会場で携帯の電源とかは切っていたのだけど、
特にスタッフからは何も言われないし、イベント中にもポチポチしている人も居て驚きだった。
開場前には、携帯からなのか音声出しながら変身シーン流している人も居たりとかで・・・って感じ。
あれは何だったんだ?
そんな感じで、歌手陣~声優陣~製作陣~全員と入れ替わりながらも、イベントは終了。
結果として、イベントを楽しんでいたかと聞かれたら、Noになるのだろう。
やはり、自分は作品自体が好きであり、中の人とかイベントには興味が余り無い様子。
終わった後に物販があるとの話だったが、購入特典が参加人数分用意されてなかったらしく、
更に酷いのが、商品の数自体が参加人数分用意されていなかった様子。
止めを刺したのが、会場は当選番号順に入場し、番号が早い人は前の方に座っている訳だよ。
で、何故か会場から退場する時は後方から、要は番号が遅い人から退場しているのよね。
入場番号100番だった人は物販番号1になり、入場番号1番だった人は物販番号100になる。
自分は物販には特に用が無さそうだったからスルーしたけど、購入を考えてた人はクソだったろう。
実際、少し揉め事があったみたいだけど、詳しい事は解らん。
そんなこんなで駅に向かい、街を後にした。
さて、こんなイベントに合わせてなのかは解らないが、
2日食らい前に、また新しい商品が出る事を知った。
内容はフローラのトートバッグ、ミニポーチ、スタンドミラー、スマホケースの4種。
何故かスマホケースは後日の発売だったみたいで、実質は3種となる。
見た感じ、とても可愛らしい感じのグッズだなとは思っていたのだけど、
呟き場を見る限り、何だか今回のはパスみたいな事を言っている人が多く見られた。
実際、何だか今日の開店には女性陣が多かったらしく、購入報告をしている人や、
商品の感想を述べている人達は、揃って女性陣の様子。
男性陣のプリオタ心はその程度か?と言う気分である。
まぁ、キーホルダーみたいな物じゃないと日常で使い難いからパスしているんだろうよ。
お前はどうなの?と聞かれるかもしれないが、私は普通に日常で使う手鏡が欲しかったと言うのと、
小物入れに適した丁度良いポーチだと思っている。
トートは純粋に不要だと思ったので購入せず。
スマホケースに至っては、どうせforアイポンだろうから関係なし。
アニメも同人も、休止しても良い気がしてきた。
本当に好きな物、興味がある物だけ関与してみようと思う。
とりあえず同人の休止から始めてみよう。
こんな事を7月の初めにぼやいてた。
全然守れてなかった。
しかもこれで全部じゃないので、本当駄目だよね・・・。
自分で纏めているExcelも、今年に入って243行目を迎えようとしているし・・・。
ふっ・・冬こそは・・・。
:星に願いを:以前から、ちょろちょろっと購入しているサークルの本。
今回、購入した物の中では、同人誌として一番面白かったと感じている。
プリキュアで、しかもフレッシュ補正入ってるだけじゃねぇの?と思われるかもしれないが、
全く持ってその通りだと言っても良い。
個人的にだが、フレッシュは同人にし易い傾向の作品かと思う。
どの作品も、一応はハッピーエンドを迎えて最終回が終わっているけど、
フレッシュに関しては、パートナーの妖精、仲間と最後に別れると言う内容であり、
敵を倒して世界は平和になるけど、ハッピーエンドと言って良いのか、少し疑問である。
初代も似た様な傾向で終わるが、次のマックスハートですぐに妖精と再会をしたし、
マックスハートの最終回も、結局はハッピーエンドになっている。
フレッシュは、オールスターズと言う映画作品では、再会している設定になっているが、
最終回は、せつなが最後にどんな言葉を言っているのかも解らずに別れてしまっている。
本編では、その後に会えているのかも解らない。
この設定があるおかげで、フレッシュの同人作品は、その後の話が書かれる内容が多い気がする。
上記の作品も、ラブとせつなの気持ち、設定を上手く使い、後日談を絡めて話が組み立てられている。
恐らくフレッシュの同人作品に手を掛けた事がある人なら、考えた事があるのでは?
と言う感じの内容だが、シンプルだけど物凄くキャラクタが考えそうな事を作中でキャラが語っている。
内容はハッピーエンドで終わっていないが、フレッシュプリキュアと言う作品を見ているかの様な気分にさせてくれた。
本当、出会えて良かったと思う1冊である。
:てーきゅう 4期::高宮なすのです!:個人的には、4期よりなすのの方が面白かったと思っている。
内容もそうなのだが、話数で見てもなすのの方が多い。
原作は何だかイマイチだったのだけど、アニメにしたらこんなに面白くなるのか?と真面目に思った。
何故かてーきゅう本編よりもテンションが高いせいで笑える部分が本当に多い。
製作陣のオーディオコメンタリーは、裏話的な話が多いので面白く、声優陣より全然良い。
OPは何回も見て、何回も聴いているのだが、
「夜叉の構えから左手回して8時の方角 ファッ」
と言う歌詞が何なのかサッパリ解っていなかったが、
コメンタリーで作詞の方が夜叉の構えが「ファ」に見えると言う話をしており、初めて理解した。
いや、本当にキャラソンであり、しっかりとアニソンしているなと思った。
:ねんどろいど 西木野真姫:8体目
後1体で終了・・・ではないみたいだが、とりあえず9体並べられるアクリルケースを作るか。
最初は1月に1体ずつ出るのかと思ってたが、段々と発売の間隔が空いて来た感じで、
結局、全部出るのに丸1年掛かった様子。
今のが出終わったら、練習着の物もキャラ数分出るのか?
今日までの仕事で出された答え。
以下は例え話である。
ドアは1つ、鍵穴は丸穴で、ABCDの4本の鍵があり、
それぞれの鍵をドアの鍵穴に入れて開錠すると、
ABCDの世帯に繋がる不思議な4世帯住宅が存在した。
今回、鍵穴を正方形にし、鍵を1本にする。
鍵の向きを4方向に変える事で、ABCDの世帯に繋がる様になった。
鍵は共通だが、ドアの開錠は各世帯主しか出来ない。
これにより、鍵の本数が減ると言うメリットが発生。
その代わり、今までは丸穴で挿し易かった鍵穴が正方形になり、
少しでも鍵穴と鍵の角度が変わると入らないデメリットが発生。
どちらが世帯主にとって良いか。
こんな感じの内容の話をしていた。
他の人は、4本が1本になったと言う事ばかりに注目する。
自分が、丸が四角になって鍵が刺し難いんですよ?と言っても聞かない。
挿し易かったのが、刺し難くなった、これが利便性を捨てているとしか思えない。
使い難くなっても、4本を1本にする事が望まれるのか、本当に疑問だった。
何より、4世帯住宅の4世帯全てに、世帯主が居るとは限らない可能性を考えていない。
1世帯しか世帯主が居なかった場合、丸穴の鍵から変える必要があるのか?
鍵は4方向に挿せる様になっても、これから先、1方向しか使われない事も有り得る。
そう言う可能性話をしないで「4本から1本、素晴らしい♪」と言ってしまう人達。
私は疲れたよ、本当。
:世界制服作戦 蒼乃美希/山吹祈里:前のラブとせつなは普通にショップで売ってたのだが、
今回は何故かメーカー直販でしか売られなかった。
正直、謎である。
これでフレッシュの4キャラが揃ったので、並べてアクリルケースに飾れるってもんです。
まぁ、その前に机を買い換えないとね・・・。
現状の机だと、飾り物なんか何も置けないし。
以前にも、ワンピースのPOPで利用した事があるのだが、
その時にも同様の梱包のされ方をして驚愕した。
化粧箱は、商品を守る為の物。
その化粧箱を守る物なんて必要無い、と言わんばかりに緩衝材が入っていない。
適当に紙をクシャクシャにした緩衝材を入れて来るコナミが親切に思えてしまう。
フィギュアメーカーとしての姿勢としては、正直どうなんだろうと思わされる。
技術の選別会にアイディアを持って行けば、
「何となく想像出来ないからサンプル作ってよ」
とか言われ、何言ってるの?と真面目に思った。
構想の時点で善し悪しの判断出来ないのなら、
サンプル作る必要なんて無いだろうに。
先見の明とまでは言わないけど、
物は無いけど絵も概要もあるのに想像できないとか、
こんな人達にアイディアの選別が出来るのかと。
これがライトセーバーのアイディアとかだったとしても、
「サンプル作ってよ?」とか言われるんだよ。
アホか。
また、共同開発と言う名の元にアイディアを浮かべ、
資料を作り、共同相手に簡易レポートを作成してもらう。
そのレポートを発表しに行ったら宿題を貰ってきたらしく、
宿題の内容を説明するからレポートを追記して欲しいと言われる。
その宿題の話をするまで自分は別の仕事で手が空けられず、
手が空くのを待ってから頼んでくる始末。
何で待っている時間に自分でレポート作成しないの?と。
空いている時間を有効に使えと。
本当、バカらしくて疲れる。
1年くらい前にも同じ事をしており、意気消沈と言う感じ。
ただ、普及の為には、時々はこう言う活動もしないと♪
:モンスター:
今日までの中型以上は全部で101体。
dosまでと、本家から輸入されたモンスターを省くと、Fオリジナルは全部で52体と約半分。
流石に8年も続いているので、これくらいの数は居てもとは思うが、
F以降の本家の新規モンスターの合計は69体も出ている事実・・・。
:クエスト:
クエストのランクは、下位・上位・凄腕・G級の4段階があり、
同じランクでも行動パターンや強さがが異なるハードコアクエストがある。
現状を大まかに言うと非G級とG級みたいな感じで分かれており、
G級にしか居ない敵もいるけど、これは本家でも同じ様な物である。
イベントで大連続的な物や、マップにギミックが仕掛けられており、
それを解いたり、利用しながら敵を倒して進む不思議なダンジョン的な物もある。
得られる報酬は、結構良い物なので、頑張りがいがあったりする。
:操作スタイル:
通常の操作スタイルの他、攻撃方法が異なるスタイルが2つ用意されており、
それが各武器種に用意されているので、狩猟のし方を変える事が出来る。
この敵にこの武器種の場合、このスタイルが最適解!!みたいな事もある。
:NPC:
4種のNPCが用意され、ソロでプレイしてクエの参加人数を指定しないと、
NPCが付いて来て4人PTになり、ぼっちでも疑似PTで遊べる。
非G級の装備で自分を他のプレイヤーのNPCとして契約させられたり、
ゲーム内ポイントでスキルを覚えさせて強化させるパートナー的なNPCも居る。
後はオトモとゲーム内NPCが用意されているが、メインになるのは上記の2つのNPCだろう。
パートナーは生産した防具を渡して装備させる必要があるが、
先に書いた様にスキルはゲーム内ポイントで覚えさせるので、完全に見た目重視で行ける。
ただ、譲る防具のランクで既定の防御力が設定されているので、
出来るだけ高い防御力のランクの装備で着飾ると、色々と幸せになれる。
最初に名前を付けて、性格の設定なども出来て、クエ中に会話も発生したりするので、
そう言う部分を楽しんだりする事も出来る。
:スキル:
非G級で最大10個、G級で最大12個までのスキルが同時に発動ができる。
各武器種で便利なスキルの大体は付けられるので、各武器種を最大限楽しめる。
ただ、10個(12個)でも足りないと思う事がある・・・。
:G級スキル:
非G級スキルに無い操作方法や火力に繋がるスキルが増えたが、
それらを入れると今までのスキルに足す事になり、枠を圧迫する事になったが、
圧迫を解消するかの如く、2つ3つのスキルが1つに纏まった複合スキルが増えた。
結果として、内部的には12個を超えるスキルを付ける事が可能になっている。
1個で10個くらいのスキルを内包している複合スキルもあるが、
使われるのは「火事場」だけ、みたいな事もある・・・。
:スキルアップシステム:
特定の防具を装備する事で、スキルが1段階上にランクアップされるシステム。
簡単な例としては、攻撃力UP【大】を発動させるのにスキル値が25であり、
1段階上のスキルの攻撃力UP【特大】を発動するには50も必要になるが、
スキルアップをする事で差分25のスキル値が不要になる素晴らしいシステム。
全てのスキルで適用される訳では無いが、大体のスキルには適用されるので、
スキル発動させる為の装備の組み方のバリエーションが凄く増えた。
このシステムが一番画期的で面白いと感じた人は多いかと思う。
大体、面白いと感じる部分はこう言う所だろう。
面白く無い部分は書いても興味を削ぐだけだし、
何となく面白そうかも?みたいな印象を残せれば良い。
とりあえず上位クエまでは無料でプレイ出来るので、
Fをプレイした事が無いけど、興味を持った人には是非触ってみて欲しい。
:FAR EAST OF EAST -X-::Phantasia:何時も買っているTatshのCDでござい。
一番最初のCDから買っているが、開封した事があるのは、実は3枚しかなかったりする・・・。
そもそもにして、パッケージから解る様に、東方Projectの曲のCDみたいだが、
元々の作品に興味が無いので、中々開封する気になれない。
何時か、新しい音楽が欲しくなった頃にでも開封してみようと思う。
とりあえず、お買い物日記はここまで。
MBは、以前は商品の事前予約をすると、代引きしか出来ないクソシステムで、
商品を1つ買っても、送料+代引き料金とかふざけた支払いをさせられた為、
発売されてから商品を購入する様な癖が付いていた。
今は予約でも、クレジットでの支払いが出来るみたいだが、過去の嫌な思い出は消えないので、
未だに購入するタイミングは変わっていない。
ただ、今回は14日に購入したにも関わらず、24日に届くと言う酷い状況。
イベントで遅延が発生しているのは解るが、公式では発送に4日ほど、最大で6日ほどと言ってたが、
何、合計されちゃったの?と言う感じである。
本当、Tiger以上に良い印象が無いよ、この店は。
イベントで水着装備が作れるクエが配信されているが、
何と言うこの残念感。
ドスファンゴ、クック、ザザミを各8体ずつ倒すと言う面倒な内容だったにも関わらず、
成功報酬がこれでは、何だか報われない・・・。
頭は水泳帽だったのでダサすぎたから作っていないけど、スキル的に使える部位が頭と言う嘆かわしさ。
何で頭にだけ剛撃が入ってるんだ?
腰のパレオを取ってもこれだよ。
全然、エロ装備として使えそうにない。
昔、散々お世話になったガルーダの方が、まだエロ装備として使えるってもんだ。
結局、GXまで強化してパートナーにプレゼントしそうであるが、
現状でパートナーが使用しているアスールから変える程の物かどうか、悩ましい感じである。
:JC'S EX:エロ本紹介サイトで見つけて、何だか面白そうだなと思って購入してみたが、
紹介されていた内容通りに作品の話自体が面白く、普通に漫画として楽しんでしまった。
エロと漫画が楽しめるってのは、非常にお得感があれど、中々そう言う作品って無いのよね。
少し前からこの傾向のカテゴリに手を出してみる様にはなったが、
正直、これだ!!って言う作品を見つける方が大変であり、探している最中が割と苦痛である。
見つけてさえしまえば、作者買い出来るので後々が楽になるのだけど、
見つけるまでは、森の中に木の葉を捜しに行っている様な感じです。
雑誌の類の大きい本の掃除していたら出て来た。
アニメ雑誌なんかまず買わないし、表紙目当てだとしても、これなら尚更買うはずがない。
こんな物を買った覚えは無い気がしたが、
これが理由だった。
あ~ぁ、思い出した♪って感じですね。
久しぶりに中身を開封してみたが、梱包のビニールが経年劣化の如く千切れまくり焦るも、中身は無事だった。
相変わらずサニーのプリンセスフォームは可愛すぎんよ♪
思わずクソ性能のスキャナを起動してしまった。
中身もあって マリン>パッション>ビート の3トップが君臨しているけど、
外観オンリーで選ぶと、間違いなくこのサニーがトップに来ると思う。
お団子はお団子で可愛いとは思うけど、プリンセスフォームになった瞬間、
黒髪から金髪ロン毛の眉なしになるくらいの差がある。
とにかくヤバイ
最小でこのくらいのサイズだったが、問題が起きて困っている。
これくらいのサイズだと、どうもカメラの高さがジョーと同じくらいにあるのか、
ジョーが近くに来るだけで、勝手にカメラが押し出されて、画面が回転しまくる。
正面向いて攻撃してたのに、近寄られると、画面が左前向いてたりとかあるし。
実際のキャラの方向は変わってないので、実害自体は無いのだけど、
常にカメラで向きを修正しないといけないので、気が狂いそうになる。
新しく追加されたターゲットカメラは、まさかこの為に使えって事なのかな?
とりあえず、システムがクソ過ぎて困る・・・。
:甘い生活 2nd Season (6):マイベストコミック♪
自分が面白いと感じる感性にベストフィットする作品なので、毎年、発売日を楽しみにしているが、
コミックが出た後、次の巻まで約9ヶ月は我慢しなくてはならないのが本当に辛い。
過去、何度も漫画の整理を行い、先日も古い漫画は押入れの奥深くにしまおうと思ったが、
この作品だけは相変わらずしまう事が出来なかった。
結局、今も椅子のすぐ横に40冊ほどのコミックが置かれて、何時でも読める状態である。
ただ、今回は甘い生活の他に、王様の仕立て屋まで増えてしまう始末・・・。
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