週末は国外の危機を脱出し、早々と帰宅。
と言っても22時過ぎの帰宅ですがね・・・。
で、帰ってみると見知らぬ包みが部屋の前に。
最近注文した物と言えばミシンくらいなのだが、
そんな大きな物では無い。
宛先を見れば自分の家なのだが、
依頼人が連れの名前になってたので、
あ~、何かくれたんだと理解した。
ありがとうございます!!
と感謝の気持ちで一杯になり開封。
・・・What is this?
急いで連絡した。
もう届いたのか、と言われた。
よく見れば、納品書の注文日に
「2012年10月24日 20時24分」
と書かれており、
昨日の夜に注文したのがバレバレであった。
まぁ、何にせよ、いただける物は何でも嬉しいので、
本当にありがとうございますとお礼を言う。
むしろ、要らないと思った物でも、
プレゼントなんかで貰った物に対し、
「要らない」と言うのは本当に失礼だと思う。
要らないと思っても、
その日、その時、その場はありがとうと素直に言うべきかと。