R-T-A Diary

リアルタイムアタックな日記では無く、日々をアクセル全壊で空ぶかしをしている様な日記ですので、間違われた方はCTRL+Wで。。

映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪

朝一で用事の前にちょろっと見て来た。

世間では賛否両論の感想があり、それらの意見を少し眺めてみると、
賛否の意見のどちらも納得が出来る内容が見受けられたが、
個人的には単純に見ていて面白いと感じる作品だった。

今回は予め歌とダンスが本編と分けられているみたいな話を聞いていたので、
5GoGoのちょ~短編みたいな分け方になるのかなと思えば、
作中に歌とダンスを披露すると言う感じで組み込まれていたので安心。
大まかな内容を言えば、ミュージックステーションの様な雰囲気で、
各作品の歌とダンスを披露し、間にMCとキャラクタのやり取りがあったりと、
それらを見て楽しむ作品だと感じた。
ストーリーや世界観は、ただ歌とダンスを披露する為だけに用意されただけで、
実際にはあってないような物である。

自分としては、そのあってないようなストーリーを無い物として捉え、
単純なキャラクターコメンタリーの映像メドレーとして見ていたら、
割と良いテンポの切り替わりに加え、
新しく興されたり、懐かしさを感じる映像や歌がとても楽しく感じた。
そこにGoプリの新人研修や、後半のアクションパートも加わって、
結果的に作品として楽しんだので、面白いと評価したい。

劇中歌としてサブキャラクタ達の歌も用意されており、
その内容も子供に喜ばれそうな内容だったと思う。
歌と音楽、キャラクタが可愛く動いていれば、
メイン対象である子供達には、見ているだけで楽しめるのではないかと思う。


ただ、普段のプリキュアらしいキャラクタの可愛らしさやストーリーを目的としたり、
歌やダンスに面白味を感じられない場合は、ただのOPED集を見ている様な物だし、
それらに関するやり取りの時間も多く、余計に作品としての面白味を感じられないと思う。

自分も歌の部分に関して不満が無い訳ではない。
キャラクタが歌っている部分はEDや過去オールスターズのCGの使い回し?
と言う感じに見えなくも無く、少し手抜き感はある様に思えたし、
過去9作品分の曲の披露となると、単純にそれだけでも尺の使い過ぎとも思える。
CG以外にも作品の後日談的な内容や本編のストーリーに沿った描写されており、
そこのキャラクタを見て楽しむ事は出来るが、それは楽しもうとして楽しむ部分である。

実際、普段のプリキュアらしさと言える部分は、後半の15分くらいかと思うが、
そこは普段のプリキュアをやっているので、作品としての面白さではあるかと。
これらを「映画」としてやる必要があったか?と言う意見もあるだろうが、
現状、「オールスターズ=映画」と言うだけなので、TVスペシャルとかOVAでも良いので、
これは作品としての面白さには関係ない事かと。

感想の書き込みの中に、
劇中に見ている子供が楽しく無さそうな雰囲気を醸し出していると言うのをチョロチョロ見たが、
自分が観にいった劇場では、珍しく小さい子が沢山居たが、
歌のパート部分では恐らく知らないであろう作品の時でも音楽に合わせて身体が揺れてたり、
見た事があるであろうドキやハピネスチャージの時には、凄く楽しそうな雰囲気だった。
MCとキャラクタのやり取りの最中や、後半のアクションパートでギャグっぽい内容が出れば、
それは楽しそうに笑っている声も聞こえた。
上映が終わってから、一緒に見てたであろう子供同士や親と楽しそうに会話しているのを見て、
本当に楽しく無さそうな雰囲気を出している状況があったのか?と疑問に思ったりもした。
少なくとも、自分が見た時は、子供たちは楽しそうな雰囲気であった。


個人的にオールスターズで一番嬉しいと思えるのは、
過去作品のキャラクタが新しい絵で動き、新しい台詞を喋る、
新しい映像が見れると言うだけの単純な部分が凄く嬉しい。
各キャラクタは、各作品の中で最大限の魅力を発揮している訳なのだから、
お祭り的なオールスターズでは、本編の様な魅力を求めるのではなく、
過去の作品のキャラクタが出ていたり、
他の作品のキャラと絡んでいたりする様なifの部分、
そう言う所を単純に楽しんだ方がお得な気はする。
初代に至っては、もう10年も前の作品になってしまっているけど、
シリーズが好きな人には、初代のキャラクタが動いて喋っているだけでも、
凄く喜ばしい事に感じるのではないかと。


相変わらず、感想を上手く纏めるのは苦手である。


アクションパートに関しては、各作品らしさが少しずつ出ていると思うが、
プリ5だけドリームがルミナスのサポートをしただけで終わってた気がする。
後は新人研修のGoプリもフィニッシュ以外、特に何かをする事も無く終わった。
ちょっと、NewStage以上に雑な新人研修にも思えた気はする。
一番楽しみだったのは、大画面でのGoプリの変身バンクだったが、
アクションパートがメインでは無い為か、最初に少し映像で出ただけで終了してた。
(´・ω・`)しょんぼりっく

キュアメタルは相変わらずアクションパートによく合う内容であったのと、
最初に作品紹介的な部分で変身バンクのBGMがアレンジメドレーになっており、
それがとにかく素晴らしいの一言であった。



とりあえず、えりかの出番が多く、「安定のえりか」は守られていた。
と言うか、オールスターが出る度に、どんどん酷くなっている気がする。
堪忍袋が切れた相方に続いて決め台詞を発した所とか酷すぎた。
このままスタッフが、えりかを使っての遊び心を忘れないで欲しいと願うばかり。

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